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住まいる110番について

住まいに関する地域の「困った」にお応えする、地域密着型建設業組合です

「地域の役に立てる建設業を目指そう!」を合言葉に、平成22年5月に地域密着型建設業組合「住まいる110番」が設立されました。参画企業はそれぞれの地域において宣伝活動を積極的に実施しています。

お互いに平等な立場で協力・連携し、住まいに関する地域の「困った」を解決、地域に貢献していくことを目指しています。平成26年より毎年開催している「地域感謝祭」をはじめ、地域のお祭りやイベントへの出店・設営のお手伝いなどにも積極的に関わり、より地域に根ざした様々な活動を行っています。

住まいる110番

平成26年から毎年開催している地域に密着した恒例行事です。

町内会のお祭り・イベントに工作体験などで積極的に参加しています。

各社からの近況報告をはじめ、様々な情報交換をしています。

ご挨拶

「住まいる110番(地域密着型建設業組合)」は2010年に発足し、2020年5月で10年目を迎えます。
現在、会員数39社で構成されております。(建設業者34社、その他5社)

私たちには共通の「志(こころざし)」があります。
それは、「地域密着型建設業」として地域の方々のお役に立てる、困った時に頼りにされる建設業を目指すというものです。
そしてそのことが、安心して暮らすことの出来る豊かな地域を作るお手伝いをすることに繋がると考えています。
地域の方々から、必要とされあてにされる地場企業となれるよう努力します。

又、町内会の「お祭り」の手伝いや、「住まいる110番」感謝祭等のイベント開催など、地域貢献活動にも参加しています。
「住まいる110番」感謝祭は昨年で6回目となり、端材コーナーやカラオケ大会・弁護士無料相談等、様々なイベントで賑わいました。
又、「チャリティーオークション」では、大工さん1日券・屋根塗装・エアコン新設等、15件の工事が一般価格の半値以下で落札され、落札された133,000円は全て「札幌市地域福祉振興基金」に寄付致しました。

「住まいる110番」メンバーはこのような活動を通して、地域の役に立てる建設業者を目指しています。
家のことで相談やお困りごとがありましたら、お近くのメンバーに連絡いただければ対応させていただきます。

住まいる110番 代表
株式会社落合建設 代表取締役
落合靖巳