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この度 落合会長より住まいる110番の会長を引き継いだカサシマ建設 笠島 です 住まいる110番は地域に根差し地元の人たちから必要とされる団体としてさらに発展出来る可能性を秘めています、これからの建設業界の変革に積極的に住まいる110番のメンバーと共にまい進していく所存です 何卒宜しくお願い致します。   令和6年5月吉日 札幌市東区中沼西1条2丁目2-5                             カサシマ建設株式会社                                          代表取締役社長 笠島 守

住まいる110番では毎年恒例になった献血を今年も実施します。日本赤十字社によりますと、近年はコロナの影響もあってか血液不足が懸念されています。そのような中、私たち住まいる110番としてぜひ協力させていただこうと始まりました。 住まいの困ったに対応するために、地域密着をとても大切に活動しておりますが、献血も社会貢献の一環として取り組んでいます。ご協力できる方がいらっしゃれば、ぜひお越しください。 とき 2024年3月25日(月) 9:30〜11:30 場所 東区元町まちづくりセンター 札幌市東区北20条東20丁目6-22 お問い合わせは 住まいる110番事務局(落合建設内) 電話(011)782-5115番

◎とき 2023/11/29水曜日 ◎北栄連合町内会 参加者 38名(事前出席予定 47名) ◎住まいる110番お手伝い (株)建築舎3名(講師含む) カサシマ建設(株)1名 (株)コーキー1名 (株)落合建設2名 他にアカデミー体験者2名  計9名   11月下旬というとても寒い時期ではありましたが、お天気にも恵まれ、北栄連合町内会の沢山の皆さんが来場して下さいました。 今回「住まいる110番」では初めての取り組みとなる、『自然と健康アカデミー』ですが、会として、地域貢献できる事がないかと色々考え、健康を通じて皆さんの暮らしに笑顔と元気を届けるのはどうか?という提案があり、今回の運びとなりました。 講師役は、過去にも健康セミナーを開催してきた経験のある当会参画企業の(株)建築舎 伊達が担当させて頂きました。初めての会場で、初めての試みでしたが、開始直後から会場の雰囲気も良く、皆さんの動きも軽やかで、大変スムーズに進行致しました。 内容は、頭ではできると思う事と、実際に体を動かして動作をするむずかしさを体感してみたり、食物についての様々な知識の講話がありました。「普段の体温について」や、「共鳴の効果」、「簡単に栄養を摂取しないで育った苗の話」など、興味深い話が沢山ありました。中でも、昔は日常生活を送る中でよく動いていたが(テレビのチャンネルを変える時、和式トイレを使う時など)今はなんでも楽になっている話を聞いて、確かに座る事ばかりの生活にドキリとしました。 後半は氷川きよしさんの『ズンドコ節』の曲に合わせて、リズム体操!こちらは最後に「やーーー!」という掛け声で締めくくり、大変盛り上がりました。 そして最後は輪になり、隣の方と手を繋ぎ、『自分で言う言葉と反対の動きをする』というものでした。説明でも???ですね。 先生が『前!』と言います 皆さんは『前!』と言いながら、言った言葉とは逆なので、後ろに一歩下がります。次に先生が『右!』と言います 皆さんは『右!』と言いながら逆の左に一歩進みます!これが1回出来でも2回3回と違う方向を言われると、現場はもう大混乱です!あちこちで逆方向に動き始めるので、輪が乱れ、大笑いとなりました。 こうして約2時間の自然と健康アカデミーはあっという間に終了となりました。怪我や事故もなく、皆さん笑顔で会場を後にされました。また終了後にお配りしたアンケートですが、「久しぶりに運動をする機会になった」、「一人ではやらないので良い機会だった」、「またやってほしい」など、嬉しいお言葉が沢山ありました。 最後になりましたが、この度は、北栄連合町内会 会長村井様・副会長井上様をはじめ、町内会の沢山の方々のご協力があり、怪我や事故もなく開催する事が出来ました。この場をお借りして改めてお礼申し上げます。 また北栄会館関係者の皆様、快く会場を貸し出してくださり、ありがとうございました。  

毎年開催してたいた住まいる110番の地域感謝祭ですが、今年は札幌市東区で開催されている美香保公園祭りに出展というかたちで開催いたしました。 今年の美香保公園祭りはコロナ禍で4年ぶりの開催となり、7月15日(土)・16(日)の2日間、美香保公園内で開催。当日は待ち侘びた大勢の方々がご来場されました。15日はあいにくの雨にもかかわらず、傘を片手に子供たちの姿が絶えませんでした。16日は朝から快晴で、早い時間から大勢の方が来場し、大盛況。 住まいる110番のテントでは、タイル細工、貯金箱や本棚の製作、消化器体験、ネジ打ち体験などを開催しました。特に、消化器体験は人が並ぶくらいに人気で、スタッフも懸命に対応していました。 今回の開催にあたり、事前の会場設営や撤去もお手伝いし、主催者からは大変喜ばれました。地域の役にたつ活動を続けながら、住まいに関する困ったを解消できるよう今後も地元に根差した活動を続けてまいりたいと思います。 関係者のみなさま、ありがとうございました。 そして、スタッフのみなさん、お疲れさまでした。

5月18日(木)に、札幌のホテルユキタにて、2023年度の総会が開催されました。 新型コロナがインフルエンザを同じ5類に引き下げられ、今回はリアルに集まっての開催ができ、たくさんの会員の皆さんにお集まりいただきました。 まずは、落合代表のご挨拶からスタート。続いて、北海道建設新聞社の松木会長から、建設業界の状況に関するお話をしていただきました。 基調講演の後、総会が開会され、落合代表から2022年度の活動総括と会計報告がありました。その後、2023年度の活動方針案・予算案・役員改正案が示され、全て承認となりました。 総会の終了後には、久しぶりに懇親会も開催しました。ホクエイシステムの坂上会長の乾杯からスタートし、参加者の皆さんから近況報告など一言ずつコメントをいただき、終始和やかな時間となりました。 そして最後は、リベラルの島貫社長の締めでお開きとなりました。 2023年度はようやくコロナが収束に向かっている状況でスタートすることができました。地域の住まいに関する「困った!」を解決するという大切な役割を全うできるよう、今年度もさらに積極的に活動してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

本日3月25日(金)に、住まいる110番のメンバーを中心に団体献血を実施しました。 コロナ禍の中で献血する人が激減し、必要な血液が不足しています。北海道では1日に700人分の献血が必要だそうです。そのような中、住まいる110番では団体献血を企画。昨年に続いての2回目の実施となりました。 当日はメンバーや会社の従業員の方々も来場していただき、協力してくれました。 コロナの影響が出て3年目に入りました。これまで、幾度となく行動制限が出る中で、会としても地域感謝祭を中止したりとなかなか思うような活動ができてませんでしたので、今回の献血を通じて少しでも社会のお役に立てられたら嬉しく思います。 ご協力してくださいました皆様にも感謝申し上げます。ありがとうございました。

住まいる110番の第11回総会が6月25日(金)の18時より、東区のホテルユキタで開催されました。 今回はコロナ禍ということもあり、ズームも使ったハイブリット形式での開催となりました。   昨年はコロナが蔓延していた時期に重なり、中止に追い込まれましたので、2年ぶりの開催です。 落合代表の挨拶から始まり、今回は(株)リベラルの社長であり住まいる110番副代表の島貫さんより「コロナ禍における対策と展望」と題した講演を開催しました。 まだまだコロナの影響が続いているな中ではありますが、積極的に人材を登用。アフターコロナを見据えた積極投資をさ業績も上がっているという大変参考になる貴重なお話しをお聞きしました。 総会では、2020年度の活動報告から始まり、2021年度の活動方針案を提案、2020年度会計報告、2021年度予算案の提案、新役員の提案がなされ、満場一致で採択されました。 いよいよ新年度のスタートです。しばらくコロナの影響が続くことと思いますが、私たちに今できる地域貢献に一生懸命取り組んで行こうとなりました。 具体的な今後の活動に関しては、こちらでも随時お伝えしてまいりますので、引き続き、どうぞ宜しくお願い致します。 (文責 : 谷越)  

住まいる110番加盟の(株)丸重佐藤工務店の高橋です。 昨日の5月16日は、「全建総連第37回青年技能競技大会」に向けての練習会です。今年は9月に、島根県松江市くにびきメッセ開催予定です。35歳まで参加可能で、技能継承、技術向上を目的としたものです。うちの、宮津(32)が大会に向けて、練習に励んでいます。 昨年はコロナで大会は中止になりました。今年も開催できるかどうかまだわかりませんが、修行です!!    

3月19日に住まいる110番が主催して、会のメンバーや社員、知人などにお声をかけ、 献血を実施しました。 場所は、例年、地域感謝祭が行われる東区元町まちづくりセンター。 昨年から新型コロナウイルスの影響で、毎年開催していた地域感謝祭が中止になり、 会としても地域貢献ができない状況が続いていましたが、 なにか少しでも住まいる110番らしい活動ができないかを模索していました。 そこで、浮上したのが、献血でした。 当日は予想を上回る33名という多くの方々にご参加いただき、 大盛況で終わることができました。 ご担当の方からは、 ぜひ来年も開催してくださいとのお声をかけていただきました。 コロナの影響で献血する人も大きく減少しており、 血液が不足しているそうです。 今回の活動が、誰かにお役に立てることができましたら、 嬉しく思います。 ご参加ご協力いただいたみなさま。 関係者のみなさま。 本当にありがとうございました。

2月10日に、今年2回目の例会をホテルユキタにて開催しました。 恒例の各社からの近況報告のあと、地域貢献に関して議論をしました。 今年度はコロナ禍で感謝祭も中止になり、会としての活動も思うようにできていない状況が続いております。 そのような中、住まいる110番としてなにかできないだろうか・・との思いがあり議論を続けてまいりました。 ひとつの方向性が決まりましたので、具体的になりましたら随時報告していきたいと思います。